ジャイアント
2008年05月18日
22:24
hi ジャイアントだ。
少し前に、オレのソウルメイトであるSHUが経営する楽器屋に
遊びにいったんだ。
彼の店に行ったのは2回目だし、
SHUに直接会ったのは今回が初めてだが、
それでも彼はソウルメイトさ。
こういうのって、理屈じゃないんだ。
会った瞬間の挨拶で、こいつとはウマがあうなと感じたよ。
まあ、彼がオレのことをどう思ったかはわからないが、
それは彼の問題であって、オレの問題ではないからね:)。
店内に設置された洒落たバーカウンターに座り、
SHUや店のスタッフとしばし談笑。
自分の曲を聴かせたり、スタッフの曲を
聴かせてもらったりして、楽しい時間を過ごした。
そこへ、セクシーなアメリカ人ギャルがオレに声をかけてきた。
「hi、ジャイアント. ひとつ尋ねてもいいかしら?」
「なんだい、オレの3サイズかい?:)」
「いえ、それはノーサンキューよ。LOL
ところで、このお店には、ダンスのボールは
置いてないの?私、ダンサーになりたいんだけど。」
しばらく話してみると、彼女はセクシーなだけではなく、
日本語も堪能であることがわかった。
ほとんどの日本語は、問題なくそのまま通じるんだ。
「キミは、どうしてそんなにも日本語が上手なんだい?
素敵な日本人ボーイフレンドでもいるのかい?:)」
「テヅカオサム ヲ タクサン ヨミスギマシタ」
クールだね!!
SHUの店
http://surreality.slmame.com/e243932.html